Skip to main content

ボクシングはダイエットに本当に効く?——40代・運動不足から始めた人が変わった理由

ボクシングはダイエットに本当に効く?——40代・運動不足から始めた人が変わった理由

最近、40代を過ぎてから体が重くなった、健康診断の数字が気になり出した——そんな話を、体験に来られた方からよく聞くようになりました。私はモリシタボクシングジムで会長として、30年ボクサーを指導してきました。ですが、ここに通うのはプロを目指す若者だけではありません。運動から何年も離れていた社会人、体を引き締めたい女性、60代の方まで、それぞれの目的で汗を流しています。

「ボクシングはダイエットに効くんですか?」。この質問に、私は現場で見てきた事実だけでお答えします。派手な宣伝文句ではなく、なぜ効くのか、そしてなぜ続くのか。そこを正直にお話しします。

この記事でわかること

  • ボクシングが有酸素と無酸素の運動を一度に鍛えられる理由
  • 40代・運動不足から始めた人が「続けられた」本当の理由
  • 極端な食事制限をしない栄養指導と、女性・初心者が始めやすい料金

なぜボクシングはダイエットに効くのか

結論から言います。ボクシングは、有酸素運動と無酸素運動を一度に行える珍しいスポーツだからです。ダイエットのために片方だけをやる必要がありません。

なわとび・シャドウが「有酸素」を担う

ジムに来て最初にやるのは、なわとびとシャドウ(鏡の前で相手を想定して打つ練習)です。これは息が上がる有酸素運動で、体の脂肪をエネルギーとして使っていく動きです。走るのが苦手な方でも、リズムに乗って体を動かすうちに、気づけば汗が止まらなくなっています。

サンドバッグ・ミットが「無酸素」を担う

そのあと、サンドバッグやミット(トレーナーが構える的)を打ちます。全身を使ってパンチを打つ動きは、腕だけでなく背中・腹・脚まで使う、れっきとした筋力の運動です。筋肉が働けば、じっとしていても使うエネルギーの量が変わってきます。脂肪を燃やす動きと、体を引き締める動きが、1回の練習に両方入っている。これがボクシングの強みです。

私はいつも「実戦で使える練習をしろ、練習の練習をするな」と選手に言います。ダイエット目的の方にも同じで、ただ機械的に体を動かすより、パンチという目的のある動きのほうが夢中になれる。夢中になれば続く。続くから体が変わる。順番はこれです。効果の出方には個人差がありますが、続けた人の体は確かに変わっていきます。

サンドバッグを全身で打つダイエット目的の会員

40代・運動不足から始めた人が、なぜ続いたのか

ダイエットで一番難しいのは、痩せることそのものより「続けること」です。ジムに入っても数回で足が遠のく。多くの人がそうです。ではなぜ、当ジムでは運動から長く離れていた方が続けられるのか。

「今日は少し上手くなった」が積み重なる

ボクシングには技術があります。構え、足の運び、肩の入り方。私は選手にも一般の会員さんにも、この基礎を丁寧に見ます。昨日打てなかったパンチが今日は打てる。その小さな達成感が、次に来る理由になる。単調な運動と違って、上達する楽しみがあるから飽きないんです。

「怖い」を「楽しみ」に変えた会員さんの声

実際に通ってくださっている女性会員さんの言葉を、そのまま紹介します。

ボクシングに興味はあったけど、怖いイメージがありました。でも体験で会長が丁寧にフォームを直してくれて、安心して始められました。トレーニングはハードだけど、清潔感のあるジムで、雰囲気もとても良い。体が引き締まり、姿勢まで変わりました。ここに通うのが毎日の楽しみです。
(京都市北区・26歳・保育士)

体が引き締まっただけでなく、姿勢まで変わった。これはボクシングが体幹を使う競技だからこそ起きる変化です。ちなみに当ジムには60代の会員さんもおられます。年齢や運動経験を理由に諦める必要はありません。無理のない範囲から、段階的に体を慣らしていけば大丈夫です。

会長が初心者女性のボクシングフォームを丁寧に指導する様子

極端な食事制限はしない——管理栄養士の栄養指導

ダイエットと聞くと、まず食事を極端に減らす人がいます。私はその方法をすすめません。食べる量を無理に削ると、体を動かす力が出ず、練習も続かず、結局リバウンドする。これでは意味がない。

当ジムでは、管理栄養士が普段の食事についてアドバイスします。もともとは選手が試合にベストコンディションで臨むための体制ですが、その考え方は健康的に体を変えたい方にも同じように役立ちます。負けない体をどう作るか。落とすところは落とし、必要な栄養はしっかり摂る。我慢比べではなく、体を整えながら変えていく。それが長続きの土台です。

運動でエネルギーを使い、食事で体を整える。この両輪がそろって初めて、体は健康的に引き締まっていきます。どちらか片方だけでは、なかなか結果につながりません。

管理栄養士がすすめる栄養バランスの整った食事

女性・初心者でも安心して始められる理由

「ボクシングジムなんて、自分が行っていい場所なのか」。そう感じて足が止まる方は多いです。でも心配はいりません。当ジムは競技志向の選手と、健康・ダイエット目的の方で、メニューや時間帯を調整しています。あなたのペースで通えます。

料金は明朗。まずは実質0円の体験から

  • 体験入会(お一人1回まで)2,200円 ※実質0円
  • 女性会員(月額)7,700円
  • 社会人(月額)11,000円
  • 入会金(一律)16,500円

体験は2,200円ですが、2週間以内に入会された場合は全額キャッシュバックするので、実質0円で試せます。持ち物は動ける服装・上靴・タオル・飲み物だけ。グローブなどの用具はジムのものを貸し出します。まずは一度、ジムの空気を確かめに来てください。女性会員さんは月額7,700円、月曜から土曜の夕方以降は通い放題です。

清潔なジムでボクシンググローブをつける初心者の女性会員

3か月で体を変える、無理のない通い方

私が運動不足の方におすすめしている通い方を、順番にお伝えします。特別なことは一つもありません。当たり前を、続けるだけです。

1

週2〜3回のリズムを固定する。曜日と時間を先に決めてしまうのが、続けるコツです。
2

なわとびとシャドウで、まず息を上げる。ここで脂肪を燃やす有酸素運動を済ませます。
3

ミットとサンドバッグで、全身を使って打つ。体を引き締める無酸素運動が、ここで入ります。
4

食事は管理栄養士に相談する。削るより整える。ここで体づくりの土台を固めます。

この流れを3か月、崩さずに続ける。それだけで、多くの方が体の変化を実感されています。才能じゃない。続ける覚悟だ。これは選手にもダイエットの方にも、私が同じように伝えている言葉です。もちろん変化の大きさには個人差がありますが、やめない限り前には進みます。

週2〜3回のリズムでなわとびを続ける会員

よくある質問

Q. 運動未経験の40代ですが、ついていけますか?

大丈夫です。当ジムは初心者・小中学生・高校生以上でメニューを分け、健康やダイエット目的の方は安全第一で段階的に指導します。60代の会員さんもおられます。最初から無理はさせません。体験で今の体の状態を見て、あなたに合った内容から始めます。

Q. どれくらいで痩せますか?

正直にお答えします。効果には個人差があります。体質・年齢・生活習慣・通う回数によって、変化の速さも大きさも人それぞれです。ここで「必ず何キロ落ちる」とは言いません。ただ、運動と食事の両輪を続けた方の体が変わっていくのは、私が現場で何度も見てきた事実です。

Q. 女性一人でも通いやすいですか?

はい。女性の会員さんも通っておられます。清潔感のあるジムづくりを心がけ、雰囲気も大切にしています。体験ではフォームを丁寧にお教えするので、初めての方でも安心してください。女性会員は月額7,700円です。

Q. 食事制限もしないといけませんか?

極端な制限はおすすめしません。当ジムでは管理栄養士が、削るのではなく整える食事をアドバイスします。我慢だけのダイエットは続かず、リバウンドしやすい。無理なく続けられる形を一緒に考えます。

まとめ

ボクシングがダイエットに効くのには、はっきりした理由があります。最後に要点を整理します。

  • なわとび・シャドウの有酸素と、ミット・サンドバッグの無酸素を1回で鍛えられる
  • 技術を覚える楽しみがあるから、運動不足の人でも続けられる
  • 管理栄養士が、極端な制限をしない食事づくりを支える
  • 女性会員7,700円・体験は実質0円。初心者も60代も、自分のペースで始められる

体を変えたい理由は、人それぞれでいい。健康診断の数字でも、鏡に映る自分でも、なんでも構いません。大事なのは、その一歩を今日踏み出すかどうかです。京都・伏見で、運動不足から体を変えたいと思っている方。まずは一度、ジムの空気を確かめに来てください。あなたの本気に、私が本気で向き合います。

執筆:森下隆司 会長

森下ボクシングジム会長。 ボクシングは、気合だけでは勝てない。秒単位・ミリ単位で積み重ねた技術が、最後に勝敗を分ける。だから私は、すべての選手に“基礎”を叩き込む。

更新情報

About

京都伏見のモリシタボクシングジムは、プロボクサーを本気で育てる育成専門ジムです。世界挑戦まで導いた会長が、一人ひとりに徹底して向き合い、秒単位・ミリ単位の指導で「本物の強さ」を育てます。アマ経験ゼロからでも全国へ。京都から世界へ挑む選手を応援しています。